Esko、世界最高のパッケージ & ディスプレイ設計ソフトウェアであるArtiosCADの重要なアップデートを発表 - Esko

Esko、世界最高のパッケージ & ディスプレイ設計ソフトウェアであるArtiosCADの重要なアップデートを発表

2015年10月28日

Esko は、パッケージ & ディスプレイの優れた構造設計エディタであるArtiosCADの重要な最新リリースを発表します。 このアップデートバージョンでは、新しい機能を実装するキャンバスデザインを紹介しており、複数部分から成るディスプレイやパッケージの設計および製作のワークフローが大きく改善されています。 今回の機能強化は、膨大なお客様からの情報に基づいており、複数パートデザインの設計や製作に関してお客様が直面した問題点を解決しています。

「ディスプレイは、どんどん複雑化し、多くの部分から構成されるようになっています。 デザイナーは、すべてのパーツを一つの『ドキュメント』として作成することを好みます。それは、各部分が互いにどのように関連し合うのか確認することができるからです。 異なる基質や素材でできた 50 個の部品から成るディスプレイを持っていると想像してみてください。 これをそれぞれ設計すると、すべての部分をたどっていくのは本当に困難です」と、Eskoの構造設計、製品マネージャーであるRichard Derooは説明します。 「この機能強化によって、複数部分の設計が今までよりも簡単になります。」

マスターデザインテンプレート

ArtiosCADの新しいキャンバスファイルは、マスターデザインテンプレートです。 デザイナーはすべての部分を一つのキャンバスのように作成し、これがどのように関連するか確認することができます。 一つのキャンバスから、グラフィックを必要とするコンポーネントを変更し、製作方法に基づいてこれを分割して、報告、データベース検索、ビジネスシステムとの通信のために各部分を個別に認識することができます。

ArtiosCAD Canvas

ArtiosCADでは、各部分に一対一のボード割り当てを維持します。 基質を混合して製作される部分は、一緒に設計して表示することができます。 各部分には一対一のデータベース情報が保存され、識別が容易になっています。 パーツの出力も、別々に行うことができます。 さらに、個別の部分のファイルを編集する場合、ArtiosCADは、その変更を書き留めます。これにより、マスターキャンバスファイルで更新を行うことができます。

POP、ディスプレイ、複数部分パッケージデザインの大幅改善

ArtiosCAD 3D

多くの面で、ArtiosCADはワークフローを合理化します。 たとえば、MISと結び付けやすくなっています。これによりビジネスシステムは、在庫や原価計算に優れたパーツを作成することができますし、部品表を実行しやすくなります。 ディスプレイを製作する場合、混乱しないように、ディスプレイ全体ではなくアートワークが必要な部分のみ、グラフィックデザイン部門に送ることができます。 製造に関しては、会社はキャンバスをいくつかの部分に分割して、ダイマーカーやKongsbergテーブルなど、特別な製造技術を必要とする部分のみ送ることができます。 輸送用パレットやアセンブリハードウェアなどデザインのない要素をワークフローに追加することもできます。これは、「非設計部分」と呼ばれます。

「ArtiosCADへのこの最新アップグレードにより、Eskoは、POPやディスプレイ、複数部分から成るパッケージのデザイナーのために大幅な改善を行っています。ワークフローを改善し、効率的な作業が可能となっています。 このリリースにより、一枚の設計キャンバスで自由に作業することができますし、個々の部品を認識することもできます」と、Derooは語っています。

この新な機能強化はすべて、ArtiosCAD 14.1.1 で使用することができます。本日、10月15日より、世界のArtiosCADの保守契約を結んでいるお客様は、このアップグレードを無料でご利用いただけます。

ArtiosCADについて

ArtiosCADは、世界でもっとも有名なパッケージデザインの構造設計ソフトウェアです。 構造設計、製品開発、仮想プロトタイプ、製造を行うパッケージ担当者のために特に設計された専用ツールにより、ArtiosCADは企業全体の生産性を向上させます。 また、段ボール、折り畳み式ボール紙、POP、ディスプレイのデザイナーに最適な製品となっています。