EskoがKongsbergデジタル加工システム用の i-cut製造コンソールオペレーティングプラットフォームを発売 - Esko

EskoがKongsbergデジタル加工システム用の i-cut製造コンソールオペレーティングプラットフォームを発売

2014年10月22日

i-cut Production Console icon

ゲント(ベルギー)、2014年10月– 今までにないより洗練された製造ツールへの需要の高まりに刺激を受け、Eskoはi-cut製造コンソールを開発しました。 この新開発のフロントエンドの操作システムは、Kongsbergデジタル加工システムすべてに共通のプラットフォームとなります。 パッケージング用途向けのXLガイドの機能パッケージと、切断および短期生産の業界標準であるフロントエンドである i-cut Vision Proを統合しました。 すべてのKongsbergテーブルのすべての操作用に設計されているため、i-cut製造コンソールは今後のどのような開発にとっても堅固な基盤となります。

 

i-cut Production Console interface
iPCはマシンオペレータを直感的にサポートし、意味を持つ色を表示します。それにより適切なタイミングで適切なエリアに焦点を合わせることができます。
i-cut製造コンソール(iPC)により、カメラコントロール、機械の設定、ツール認識、較正およびツール調整など、Kongsbergテーブルに見られるすべての機能を動かすことができます。 「多くの試練に耐えたこれらの機能は、業界の志向に合っており、今回、ユーザーにとってより直感的な操作システムに組み込まれています。」と、EskoのプロダクトマネージャーであるTom Naessは述べています。 「弊社は顧客のアプローチを簡略化し、顧客の能力を最大限に発揮できるようにしたいと思っています。 使いやすさとは、複雑なタスクを簡単にすることです。 これを実現できる素晴らしい要素が、完全にいちから作り上げられた素晴らしいソフトウェアデザインの中に隠されています。ユーザーインターフェースの専門家と効率的なシステムの構築について話し合った結果です。 iPCはマシンオペレータを直感的にサポートし、意味を持つ色を表示します。それにより適切なタイミングで適切なエリアに焦点を合わせることができます。オペレータが仕事を終わらせる方法は変わり、オペレータはマシンからさらに多くの恩恵を受けることも可能です: つまり、出力品質は改善し、同時にスピードアップも実現するのです。 これらすべてを通じて、より少ないトレーニングやサービス介入で、ダウンタイムを減らし、効率を上げることができるのです。」

 

 

 

 

 

 

 

最も安定した操作システムを保証

i-cut製造コンソールは オペレータの案内やサポートができるように巧妙な設計が施されており、論理的でユーザーが使いやすい特徴が多数組み込まれています: 色別のアラートおよびアップデートなどの機能の搭載されたアイコンベースのグラフィカルインターフェースから、遠くから製造の進捗を追うことができる機能まで。 「これにより、オペレータはKongsbergテーブルでの製造を監督しながら別のタスクを行うことができます。」と、Naessは述べています。 「クリアディスプレイ機能とわかりやすいアイコンにより、すべての操作ステップが、スムーズな手順で簡単に識別できます。」

 

i-cut Production Console replace material
i-cut製造コンソールは オペレータの案内やサポートができるように巧妙な設計が施されており、論理的でユーザーが使いやすい特徴が多数組み込まれています。

以前の世代のKongsbergテーブルを操作していたi-cut Vision ProソフトウェアとEsko XL-Guideの遺産により、Eskoの最高の柔軟性 という約束を果たすことのできるiPCの堅固な基盤が生まれました。 – すべてのテーブル、すべてのアプリケーション用に1つの共通ユーザーインターフェース。これによりユーザーは、マシンの機能を様々なビジネス領域へどのように拡張すればよいのかを簡単に理解できます。 “これは、オペレータが、より多くのオプションにより、仕事をより速く、より簡単にするのに役立つように設計されたプラットフォームなのです。」と、Naessは説明しています。 「例えば、オペレータは運転の停止、緊急の仕事または素早い試作品の完成・完了、最初のバッチ作業への移動などを実行することができます。 その結果、効率性が高まり、キャパシティとアップタイムが最大となるのです。」

 

 

 

拡張された汎用性

「Kongsbergのユーザーは、非常に様々な製造ツールを使って作業しているため、パッケージングしているか大きなディスプレイで作業しているかにかかわらず、どのような仕事に対しても対応できるようにし、より効率を上げたいと思っています。 「i-cut製造コンソールは、システムの仕様のために貢献してくださった弊社ユーザーの幅広い入力や検証にも基づいています。こうした皆さんの経験は、使いやすさを次のレベルへ進めてくれる詳細にわたるユーザーの特徴を識別する上で、非常に価値がありました。 iPCは、既に人気の高い弊社のテーブルの価値をさらに高め、顧客の生産性が以前よりもさらに向上するのに役立つでしょう。」

i-cut製造コンソールは、Kongsberg XN・Vシリーズのテーブル用のすべてのEsko販売・流通ルートを通じて全世界で発売中です。 2015年からは、既存のお客様向けのアップグレードを含め、大部分のKongsbergモデルでご利用いただけます。

Kongsberg XN with i-cut Production Console
i-cut製造コンソール 既存のお客様向けのアップグレードを含め、大部分のKongsbergモデルでご利用いただけます。