Labelexpo Europe 2011 - Esko

ゲント(ベルギー)、2011年7月 – EskoArtworkは、Labelexpo Europe 2011に当社のさまざまな最新ソリューションを出展します(場所はホール5のスタンドB30)。

ステージ中央を飾るのは、HD FlexoやDigital Flexo Suiteなど、当社の最新のデジタルフレキソテクノロジーです。 専門知識があり自社のワークフロー全体の合理化を目指している見学者の方々は、まっすぐにEskoArtworkのブースにお越しください。ラベルのデザイン、プリプレスおよびワークフローのソリューションにおいて、なぜ当社が世界的に注目を集めているのかおわかりいただけるはずです。 コンバーターのラベル生産方法(デジタル、オフセット、フレキソ、レタープレス、グラビア、スクリーン印刷など)にかかわらず、EskoArtworkのソリューションは生産性の大幅な向上、コスト削減、一貫した高品質の実現を可能にします。 Labelexpo Europeは、2011年9月28日から10月1日までの日程で、ベルギーのBrussels Expoで開催されます。

「ラベル業界では工業化とデジタル化という2大トレンドがあり、日々急速な進化を続けています。 当社の技術的進歩を通じ、この進化を先導する企業の1つとなっていることを誇りに思います」EskoArtworkのCEOであるCarsten Knudsen(カーステン・クヌードセン)はこう語っています。 「今年もまたLabelexpo Europeに出展し、現在のお客様にも未来のお客様にもお会いできることを期待しています。そして、ラベルのプリプレスやラベル生産から最大の結果を出すにはどうしたらよいかという、お客様からのあらゆる質問にお答えすることも楽しみです」

さらにレベルアップしたデジタルフレキソプレートイメージング

EskoArtworkの高度なデジタルフレキソソリューションについては、デジタルフレキソ生産に最適な方法に重点を置いてライブデモを行う予定です。 見所は、高い評価を得ている当社のフレキソイメージングテクノロジー、HD Flexoの最新バージョンです。 最初のリリースでは、ラベルプリンターにおけるイメージの鮮明さ、色調のなめらかさ、色域の大きさを大幅に向上させましたが、HD Flexo 2.0ではスクリーニングを改良し、階調範囲全体にわたり並外れた印刷品質を実現します。たとえば、ハイライト部をゼロまでグラデーションさせたり、安定した中間調や、インク密度の高い塗りつぶしを表現することが可能です。 さらに、フラットトップドットの形成という革新的開発により、より輪郭がはっきりした人目をひくイメージを出力することができます。 つまり、より魅力的で視覚的に印象に残る、極めて重要な店頭アピール性を持つ商品を消費者に届けられることを意味します。 当ブースでは、HD Flexoの優れたサンプルとして、さまざまな有名ブランドで実際に使われている各種ラベルおよび軟包材を展示します。 250を超えるお客様の生産現場に設置されているHD Flexoは、2009年のリリース以来、フレキソプレートの新たな品質基準となっています。 そういうわけで、Labelexpo Europeでは多数のフレキソ印刷機が多数展示される中、HD Flexoが稼働している姿も見られるでしょう。

ラベル業界向けデジタルフレキソプレートイメージャーとして最も人気の高い、EskoArtworkのCyrel Digital Imagers(CDI)については、最新設備を整えたCDI 2530をブースに展示する予定です。


Digital Flexo Suiteの展示と実演

印刷可能デジタルフレキソプレートの生産合理化と期間短縮を実現する方法は、Digital Flexo Suiteを使ってご紹介します。 このプレート作成ツールセットは、フレキソプレート生産の自動化により品質の向上とコストの削減を可能にします。 ラベル用Digital Flexo Suiteは、高機能のソフトウェアとEskoArtwork Kongsbergカッティングテーブルを組み合わせて使用することで機能します。 Labelexpo EuropeでのEskoArtworkのブースでは、Kongsbergテーブルと関連ソフトウェアを使ってこの設定についても実演します。


ラベル生産の中心となるデザイン、プリプレス、ワークフローの自動化

この展示会に来訪された方にとっては、ラベル業界向けソリューションに重点を置いたEskoArtworkのソフトウェアスイートの最新リリース(バージョン10.1)に含まれる多数の新機能を詳しく知ることができるチャンスでもあります。

  • Studio Toolkit for Labelsは、3D環境でのアートワーク制作を可能にする、比類のないデザインツールセットです。 有用な品質保証ツールを備えており、デザインの初期段階でエラーや潜在的な問題を特定することができるため、時間を大幅に節約し将来的な無駄を省くことにつながります。 高性能の仮想プロトタイプ作成ツール、Studio Visualizerを使用すれば、現実以上にリアルなアイデアを早い段階で顧客と共有できるので、当初から有効な意見を得ることが可能です。 さらに一歩進んで、Store Visualizerでは、StudioとVisualizerで作成したのと同じデザインを基にして、非常にリアルにビジュアル化された商品陳列棚でのシミュレーションを行うことができます。 この新しいツールは、EskoArtworkのデザインソフトウェアが持つデザインおよびプリプロダクション機能を、見事な映像として表現します。

 

  • EskoArtworkのプリプレスエディターに搭載された多くの新機能も紹介されます。 ArtPro 10.1は、さらに高速で質の高いトラッピング機能が搭載されたことにより、すぐに印刷可能なパッケージングアートワーク制作ファイルを簡単に準備できるようになりました。 DeskPack 10.1では可能な限り早期にエラーを検出することで、コストを最小限に抑えると共に、プリプレスオペレータが高品質のジョブをより短期間で作成することを可能にしています。 PackEdge 10.1では、Preflight、Viewer、Studioなどの品質コントロールツールにより初期の段階で問題を特定し、無駄なプルーフ、プレート、プレスの停止やクレームが生じるリスクを低減できます。

 

  • Automation Engineは、高い性能と拡張性を合わせ持つワークフロー自動化サーバーで、デザインや生産にかかわるすべてのコンポーネントを1つのワークフローに統合します。 単調な繰り返し作業の多くが自動化されれば、ミスや再作業というコストを負うリスクが軽減されます。 Automation Engineは今や、ラベル印刷プリプロダクションの代表的なワークフローソリューションであるNexusとも完全に統合され、これらワークフローテクノロジー両者の強みを兼ね備えています。

 

  • Color Engineは、カラーに関する重要なあらゆるデータを格納するセントラルカラーデータベースを含む、カラーマネジメントツールです。 ワークフローのどのステップにも簡単かつ効果的に組み込むことができ、ブランドの完全性を確保できます。 Color Engineを採用することにより、ラベルメーカーは、ブランド認識で重要な点において、デザインから校正、印刷に至るまで、カラーの一貫性および正確性を保証することができます。

 

  • WebCenterは、プリプロダクションでの承認状態やプロジェクトのライフサイクルを管理する、強力なWebベースのプラットフォームです。 最新リリースには独自の3Dビューアが新しく追加され、3Dファイル(ColladaファイルおよびZip処理されたColladaファイル)に対するドキュメントの全承認サイクルをアップロード、表示、実行することが可能になりました。 ラベルコンバーターがWebCenterをオンラインメディアとして使用すれば、3Dのモックアップを顧客と共有してアートワークに即座に変更を加え、迅速かつ効率的に承認を得られるようになります。

 

デジタル印刷ワークショップへの協賛

昨年のLabelexpo Chicagoで初めてデジタル印刷ワークショップが開催されて以来、EskoArtworkはこの取り組みを熱心に推進してきました。 この究極のチャレンジは今年もブリュッセルで引き続き行われ、競合する3つのデジタル印刷テクノロジー(Xeikonドライトナー、HP液体トナー、EFIインクジェット)が横一列になって同じラベルジョブを実行します。 3台の印刷機すべてのプリプレスワークフローとカラーマネジメントは、すべてのMISおよびジョブ情報を最高レベルで統合するEskoArtwork Automation Engineが今回も管理します。 見学者の皆様は、基材、消耗品、準備時間、運転経費などについて、それぞれのテクノロジーの長所と短所を評価することができます。

「こうしたテクノロジーワークショップに当社が参加できるのは非常に喜ばしいことです。 購入を検討されている方々にとっては、個々のテクノロジーの良い点と悪い点を見極める絶好の機会になりますよ」と、EskoArtworkのソリューションマネジメント担当ディレクター、Jan De Roeck(ジャン・デ・ルーク)は述べています。 「EskoArtworkの観点からすれば、当社のソリューションは3種すべての印刷機のプリプレスワークフローを自動化できます。 当社はすべての主要ベンダーと強力なパートナーシップを築いているので、そうしたベンダーの印刷機にはすでに当社のソフトウェアが完全統合されており、長年にわたり世界中で活用されています。 そのため、このワークショップの円滑な進行に貢献することができるのです」

EskoArtworkの出展ブースはホール5のスタンドB30です。ここで、EskoArtworkの主要製品のスペシャリストたちが、あらゆるラベル作成ソリューションについてデモンストレーションや解説を行います。 当社専用ブースに加え、EskoArtworkのソリューションはHPやDurstなど大手デジタル印刷機ベンダーのブースでもデモンストレーションが行われます。これらの印刷機ではEskoArtworkのソフトウェアが活躍しています。 また、EskoArtworkのHD Flexoプレートも、展示会場内の多くのフレキソ印刷ベンダーで使用されます。